南牧村　最高の癒し時間

日本でもっとも高齢化が進んでいる。と言われている。

日本でもっとも消える可能性が高い村。と言われている。

村の総面積の９割が森林。

なんて言われているけど、私たちに魅せてくれる美しい自然は最高です！

水の流れに沿って歩けば、美しい滝や渓谷にいくつも出会うことができるそうです。

滝の里、低い山が連なる山々、一年中、山登りも楽しめるそうです。

ここは南牧村！！ 今回はかなりの軽装、それに白ズボン💦滝めぐりやハイキングはまたの機会に。

今回は軽装でも白ズボンでも問題なく見られた線ヶ滝・蝉の渓谷に行ってきました。

線ヶ滝にはちょっと悲しい言われがあって案内板をよく読むと嫁姑問題での身投げ、丑三つ時にはすすり泣く声がとか・・怖い💦

でも！！落差35mの直線の滝は迫力あります。

滝見台が近くにあるのですが、広角レンズじゃないと全貌を捉えるのが難しいです。

 

と、蝉の渓谷。 名前に蝉？「狭水」からきていて、案内板によると芭蕉の俳句「閑さや岩にしみ入る蝉の声」の発祥の地だとか。山形の山寺じゃなかったんだ～

まだまだ、見どころがたくさんある南牧村。また行きたいです！！

 

私達、トラクリは群馬県のいいところをドローンならではの視点で風景、景色を皆さんに届けたいと思っています。 （スタッフのプライベート動画も多々アップしております(;^ω^)）

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